うつ病や躁うつ病、統合失調症、ストレス性疾患には有効な薬物療法を選択して入院の短期化を図り、退院後は早期の社会復帰をお手伝いします。認知症が重いために身体的治療が受けられない方や、施設の入所待ちが長い方の入院受け入れも積極的に行います。急性期病院からの療養目的の転院や、緩和ケア的対応も配慮します。
病棟は男女で階が分かれており、詰所前ホールにて自由に過ごすことができます。プライバシーには相互配慮をお願いいたします。
各病棟に個室(差額ベッド料1日千円)が1箇所あり、ほかに保護室(隔離室)にて重症患者を受け入れる事ができます。骨折手術後や褥瘡、癌などの身体疾患も状況により受け入れいたします。おきつ歯科による往診も受けられます。
規定の病衣はなく、日中は普段着で過ごします。洗濯は院内、家族のほか洗濯業者・ドライクリーニング業者に依頼できます。危険防止の為、病床毎にカーテンはありませんが、スクリーンにて対処します。
電話は病棟内に公衆電話があるので、携帯電話、インターネット接続機器は、搭載カメラによるプライバシー侵害の観点と医療機器への電波障害のため、ご遠慮いただいております。個室内のみ使用可能な場合があります。
敷地内分煙は令和元年5月にて終了し、現在は男女病棟共に完全禁煙です。
認知症による徘徊や暴力については、せん妄(一時的な意識障害)であれば受け入れて治療いたしますが、意識が明瞭でもなお無断離院や暴行をする場合は受け入れできません。職員や他の患者さんを危険に曝さないためですので、申し訳ありませんが御了承ください。
新型コロナウイルス、高病原性鳥インフルエンザ、ノロウイルス、疥癬、結核は入院対応できません。ウイルスによる院内感染防止のため、面会および入院後の外出外泊は制限があります。必要時には自己負担でのコロナ抗原検査を行います。陰性者は潜伏期を考慮して3日間、陽性者は10日間個室隔離を行います。この対策によって、他の患者様がマスク無しでゆっくり過ごせますので、ご協力をお願いいたします。
